日本留學——給老師打電話

人物:馬(中國留學生)

夫人(高田老師的夫人)

(小馬給高田老師家打電話)

日本留學——給老師打電話

小馬:もしもし、高田先生のお宅ですか。

喂,是高田老師家麼?

夫人:はい,高田です。

對,這裡是高田家。

小馬:先生はいらっしゃいますか。

老師在家嗎?

夫人:あいにく、今ちょっと出ているんですが。

不湊巧,他現在出去了。

小馬:そうですか。

是嗎。

夫人:どちらさまですか。

您是哪位?

小馬:あっ、馬と言います。外語學部の馬です。

啊,我姓馬,是外語系的小馬。

夫人:はい、馬さんですね。

哦,是小馬啊。

小馬:何時ごろお戻りでしょうか。

老師什麼時候回來?

夫人:はっきりとはわかりませんが、五時ごろに戻ると思います。

不太清楚,不過我想5點鐘左右會回來。

小馬:そうですか。

是嗎。

夫人:何か伝えておきましょうか。

有什麼要我轉告的麼?

小馬:いや、結構です。またお電話いたします。

啊,不用了。我會再打電話的。

夫人:そうですか。

是嗎。

小馬:ではまた今晩かけさせていただくと思います。

那麼我想今天晚上再打電話。

夫人:はい、そうしてください。夜なら大丈夫だと思います。

好,就這樣吧。晚上大概沒問題。

小馬:はい、では、またそのときに。

好,那麼,我到時打電話。

夫人:はい、わかりました。お電話があったことだけ伝えておきます。

明白了,我就把你來過電話的事告訴他。

小馬:はい、お願いします。どうも失禮しました。

那就麻煩了。再見。

夫人:いいえ、では。

不麻煩,再見。


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