スタジオジブリによるアニメ映画でお馴染みの青春恋愛マンガ『耳をすませば』の実写映画化が決定し、2020年9月18日の公開が発表。同作では、雫と聖司の恋物語に加えて、10年後のオリジナルストーリーが展開することが明らかに。キャストには、10年後（現在）の月島雫役に清野菜名、10年後（現在）の天沢聖司役に松坂桃李が名を連ね、今回コメントが到着した。
吉卜力工作室制作的动漫电影描写了一对青梅竹马之间的青春恋爱漫画《侧耳倾听》将拍摄真人版电影，并将于2020年9月18日上映。表明在电影中将加入雫和圣司的恋爱故事以及10年后的原创剧情的展开。卡司阵容有：清野菜名饰演10年后（现在）的月岛雫，松坂桃李饰演10年后（现在）的天泽圣司。
『耳をすませば』の原作は、1989年に柊あおいが少女コミック誌「りぼん」で発表した青春恋愛マンガ。1995年にはそのマンガをスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。
読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。
そして、10年の月日が流れ……。24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――。
《侧耳倾听》的原作是1989年柊あおい发表在少女漫画杂志“REBORN”上的青春恋爱漫画。1995年吉卜力将这部漫画制作成了漫画电影，收获了超高人气。
喜欢阅读的初中3年级学生月岛雫与同级生天泽圣司相遇。虽然两人最初都看对方不顺眼，但是追逐着梦想的圣司渐渐吸引了雫。圣司也知道了雫想要成为小说家的梦想，也开始在意起了她。
キャストとして、大人になった“今”の雫を演じるのは、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でも主演を務める女優・清野菜名。雫が想いを寄せる大人になった“今”の聖司を演じるのは、『不能犯』『娼年』など主演映画に多数出演する俳優・松坂。また監督は、『ROOKIES 卒業』『ツナグ』『記憶屋 あなたを忘れない』など数々の感動作を生み出してきた平川雄一朗が担当する。
作为演员阵容，饰演成年后的“现在”的雫，是电视剧《既不白也不黑的世界，熊猫笑了》的主演，演员·清野菜名。思念着雫的成年后的“现在”的圣司是由主演了《不能犯》、《娼年》等多部电影的演员松坂桃李饰演。另外，导演是拍摄过《ROOKIES 毕业》、《绊》、《记忆屋 我不会忘记你》等优秀作品的平川雄一朗担任。
実写映画『耳をすませば』は2020年9月18日、全国ロードショー。
真人版电影《侧耳倾听》将于2020年9月18日进行日本全国路演。
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