前情提要：4月10日下午4時40分左右，位於沖繩縣宜野灣市的美軍普天間機場格納庫內滅火系統釋放出大量泡沫滅火劑，滅火劑通過排水溝流出基地外。據沖繩防衛局消息，流出的泡沫滅火劑中含有大量的有害有機含氟物質PFOS（全氟辛烷磺酸）。PFOS及其衍生物可以通過呼吸道吸入和飲用水、食物等途徑被人體攝入，能夠直接或間接損害遺傳物質引發腫瘤，同時對肝臟、中樞神經、生殖系統等都有很強的毒性，被認為是一類具有全身多臟器毒性的環境汙染物。有害物質近期通過大風、排水系統等在沖繩境內擴散，而基地外排水溝附近有多家保育園、幼兒園和學校，此事引發沖繩縣民和政府的強烈不安和抗議。4月17日上午，沖繩副知事謝花氏前往基地現場向美軍瞭解情況並表示抗議。（以上綜合琉球新報、沖繩時報、RBC琉球放送、百度百科等）
今日（4月17日）午前、謝花副知事らは普天間基地を訪れ、海兵隊の関係者に事故原因の究明と詳細な説明を求め、抗議しました。
今天（4月17日）上午，謝花副知事等人訪問美軍普天間基地，要求海軍陸戰隊相關人員查明事故原因並詳細說明，並提出抗議。
海兵隊バトラー基地司令官のパワーズ准將は県民に大きいな不安を與えたことにお詫び申し上げたいと謝罪した上で、現在大佐グラスが原因を調査していることを明らかにしました。
海軍陸戰隊巴特勒基地司令官帕沃斯准將表示，對此事給縣民帶來的巨大不安深表歉意，並表示上校階層目前正在調查原因。
この後、現場となった格納庫を約40分基地の関係者の案內で確認したということです。
之後，在基地工作人員的引導下大約40分鐘的時間到達了事故現場美軍格納庫。
謝花副知事：米側としても極めて重く受け止めているという感じは致しました、しっかりとした原因究明再発防止策をやってもらいたい。
謝花副知事：我感到美方也非常重視此事，希望美方能採取切實有效的措施，查明原因，防止再次發生此類事件。
県は今回とは別に環境補足協定に基づいて立ち入り調査を求めていて、來週早々にも実現させたたい考えです。
縣府這次特別根據《環境補充協定》要求進行實地調查，希望下週儘快落實。
一方、外務・防衛・環境の國の職員はすでに昨日協定に基づいて立ち入り調査を実施したということです。
另一方面，外交、防衛、環境等機構國家職員，昨天已經根據協定進行了實地調查。
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