遠のいた後足
夕暮れの道で歩いて
かつての夢を持って
孤雁が悲しげになくように
風秋の中に漂いた
生命はまた続けている。
見えなかったの彼女の姿
寂しい道で歩いて
少しの悲しむを持って
帰る道が見つけなかったの鳥ように
風雨の中にうろついて
ラブは誰か待っているか。
愛された心を持ったわれわれは
あの冬の夜に
手を取り合って
優しい噓の中によっばらになった
付合ってからのわれわれは
やっと別れてしまった
あの春の朝だ。
お互いに見ているか
何も言わなかった
そのまま
新しい一日がまた始めた
幸せな痛みか傷つけた涙か
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