05.29 日本20代年輕人戀愛觀大調查!

婚活支援サービスのパートナーエージェントは、20代と40代の男女に対して「20代(當時)の仕事?戀愛?結婚」に関するアンケート調査を実施。

婚戀公司パートナーエージェント針對20代和40代的男女就“20代時的工作、戀愛、結婚” 問題進行了調查。

興味深いのは、いまの20代に「戀愛が面倒」「結婚しない生き方もある」との考え方が増えた一方で、「結婚相手は自分で探すもの」「婚活をしたことがある」も、わずかながら増えていることだ。同じ20代でも、時代の変化によって価値観が変わることが浮き彫りになっている。

有趣的是,一方面現在20代的年輕人們有著“戀愛很麻煩”“人也可以不結婚”這樣想法的人在不斷增加,而另一方面“要自己尋找結婚對象”“有相親”的人雖然不多但也有所增加。可以看出即使同樣處在20多歲,隨著時代的變化人的價值觀也在產生變化。

日本20代年輕人戀愛觀大調查!

20年前と比べると11.3ポイント戀愛願望が減少

與20年前相比,人們對戀愛的期許減少了11.3%

現在の20代は「戀愛したい」が合わせて57.8%と、6割近くが「戀愛したい」と答えているものの、4人に1人が「戀愛は面倒」(24.5%)と回答。「20年前の20代」の「戀愛したい」(69.1%)と比べて、11.3ポイント戀愛願望が減少している。

現在的20代中共有57.8%的人表示“想戀愛”,雖然有接近6成的人說自己“想戀愛”,但每4個人裡就有1個人覺得“戀愛很麻煩”(24.5%)。與“20年前的20代”想戀愛的佔比69.1%相比,人們對戀愛的期許減少了11.3%

「プライベートと戀人のどちらを優先したいか」との質問には、「プライベートを優先したい」と答えた20代が40.9%。「20年前の20代」との比較では10.8ポイントの増加となった。20年前よりも自分の時間や趣味を優先したいと考える人が増えているようだ。

當問到他們“個人生活和戀人,會優先哪一方”,20代回答“優先考慮自己生活”的人達到了40.9%。與“20年前的20代”相比增加了10.8%。比起20年前,優先考慮自己的時間和興趣的人增加了。

「合コン參加経験」では、「合コンに參加したことがない」と答えた「現代の20代」は53.7%で半數以上。一方、「20年前の20代」の參加経験なしは、40.8%だった。

“聯誼經驗”方面,“沒有參加過聯誼”的“現在的20代”達到了53.7%在一半以上。而“20年前的20代”沒有參加過的比例是40.8%。

「結婚相手は自然に出會う」のではなく「自分から探すもの」

不想“順其自然地遇到結婚對象”而想“自己主動尋找”

日本20代年輕人戀愛觀大調查!

結婚観についての質問では、「結婚はした方がいい」と考えている「現在の20代」は、20年前に比べて8.0ポイント減って47.2%だった。當然、「結婚しない生き方もある」は34.6%と、20年前(28.7%)より増えている。

關於結婚觀方面的問題,認為“結婚比較好”的“現在的20代”是47.2%,與20年前相比減少了8%。當然,“人也可以不結婚”的人達到了34.6%,比20年前(28.7%)有所增加。

これは想定內として、「結婚相手とは自然に出會うもの」or「自分から探すもの」という考え方を聞くと、「現在の20代」の24.8%が、結婚相手は自然に出會うよりも「自分から探すもの」と考えており、20年前(19.3%)よりも増加している。

當問到是想“順其自然遇到結婚對象”還是“自己主動尋找”時,“現在的20代”中不出預料有24.8%選擇“自己主動尋找”,比20年前(19.3%)也有所增加。

また、「婚活経験がある」と答えた20代は24.6%で、20年前の20代(23%)よりわずかながら増えている。「どちらとも言えない?答えたくない」も14.9%と20年前(7.4%)より倍以上に増えており、今の20代にとってデリケートな質問であることもうかがえた。

另外,20代中有24.6%的人說自己有過“相親”,與20年前的20代(23%)相比略有增加。“兩者都不算?不想回答”的比例達到14.9%,比20年前(7.4%)成倍增長,從中也能看出對於現在的20代來說這是很敏感的問題。

現在は、「結婚しない生き方もある」と考える20代が増えた一方で、「結婚相手は自分で探すもの」「婚活をしたことがある」も増えていることが分かった。同調査では、「婚活というと、従來は『なかなか結婚できない30代?40代がするもの』というイメージがありましたが、ここのところ婚活を始める20代が増加しています」とも説明している。

現在,認為“人也可以不結婚”的20代在不斷增加,另一方面,想“自己尋找結婚對象”“相親”的人也在增加。該調查中還反映出一個現象就是“說起相親,給人固有的印象是那些‘很難結婚的30代、40歲的人’才做的事,但最近20代的年輕人相親的數量也開始增加。”

一見矛盾するようにも見えるが、若者の人口が減少し、「結婚したい人が減った」という狀況では、結婚したいなら「自分で探す必要がある」と考えるのは、自然な流れかもしれない。「戀愛が面倒」には、「趣味の時間を大切にしたい」など様々な理由があるだろうが、仕事や趣味で忙しい中、自分で探すのは大変だと感じることも、一因になっていそうだ。

乍一看好像很矛盾,但在年輕人人口減少,“想結婚的人減少”的情況下,如果想結婚,就“必須自己去找”的想法可能自然會成為趨勢。而覺得“戀愛很麻煩”也可能是因為“想要把時間花在自己的興趣之上”等各種各樣的理由,不過很難在工作和興趣的空閒間去尋找好的對象似乎也是一個主要原因。


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