「日語學習」學日語必背的30個經典句型(上)

這30個語法非常適合初學者,講解的比較詳細,可以作為打基礎的良好學習資料,趕快收藏起來!

1.あまり…ない

「そんなに…ない」。程度が普通であるという意を表す言い方。

①この店の品物はあまり高くない。

(這家店的商品不太貴。)

②今年の冬はあまり寒くなかったから、助かりました。

(多虧今年冬天沒怎麼冷,少受了些罪。)

③彼女は最近あまり遅刻しなくなりましたね。

(她最近不怎麼遲到了。)

2.いかにも…らしい

本當に…ようだ。典型的な狀態に合致している様子を表す言い方。

①彼がいかにもほんとうらしく言っていたので、もう少しで騙されるところでした。

(他說的就跟真的似的,我差點就被騙了。)

②あの先生はいかにも學者らしい。

(那位老師很像個學者。)

③あの堂々たる態度はいかにも男らしい。

(那勇敢的態度真像個男子漢。)

3.いくら…ても…

「どんなに…ても…」。程度の甚だしいことを考慮に入れる様子を表す言い方。

①気に入ったから、いくら高くても買うつもりです。

(因為非常中意,所以,就算再貴我也打算買。)

②いくら謝っても、彼は許そうとしなかった。

(無論我怎樣賠禮道歉,他都不肯原諒我。)

③あの人はお酒には強いらしく、いくら飲んでも顔は赤くならない。

(那個人似乎酒量很大,不管喝多少,臉都不會變色。)

4.…以上は…

「…からには…」。「…だから當然」とまず理由を言い、話す人の判定や決意、忠告、お勧めなどを言うときに使う言い方。

①留學に行った以上は、博士號まで取ってお帰りなさい。

(既然去留學,那就拿個博士學位再回來吧。)

②約束をした以上は、約束をちゃんと守らないといけない。

(既然約定好了,就應該遵守約定。)

③やり始めた以上は、最後までまじめにやらないといけないだろう。

(既然著手做了,就應該認真做到最後吧。)

5.一向に…ない

「全然…ない」。程度がひどいという意を表す言い方。

①彼は先生の忠告を一向に聞こうとしない。

(他根本就不聽老師的忠告。)

②彼は大學に入ってから、どうしてか一向に勉強しなくなった。

(不知道為什麼,自從上了大學以後,他就根本不學習了。)

③その件については一向に存じておりませんので…。

(有關那件事,我一點都不瞭解,所以……。)

④年のせいか、父の病気は一向によくならない。

(可能是上了年紀的緣故吧,父親的病情絲毫不見好轉?)

6.一體…か

疑問の意を強調して言う言い方。

①最近全然勉強もしないで、一體どうする気なの。

(最近根本不見你學習,究竟是怎麼打算的?)

②あそこに人が大勢集まって騒いでいるのは、一體どういうことか。

(那麼多人聚集在那裡吵吵嚷嚷的,究竟怎麼啦 ?)

③山中さんって、一體どういう人ですか。

(叫做山中的人,到底是一個怎樣的人呢?))

7.…一方だ

「ますます…していく」。ある傾向がますます強くなる様子を表す言い方。普通好ましくない事に使われる。

①近代化が進むにつれて、公害問題はひどくなる一方だ。

(隨著近代化的發展,公害問題也變得日趨嚴重起來。)

②最近、日本の物価は高くなる一方だ。

(最近日本的物價不斷在上漲。)

③父の病気は重くなる一方で、全然回復しそうもない。

(父親的病情越來越嚴重,絲毫不見有好轉的跡象。)

8.…一方では…、他方では…

「片方では…、他方では…」。違う事柄が同時に行われるという意を表す言い方。

①彼女は一方では小説を書きながら、他方では英語の勉強もしている。

(她在寫小說的同時,還在學習英語。)

②彼は一方では商売をしているが、他方ではボランティア活動もしている。

(他不僅在經商,同時還參加志願者活動。)

③彼は一方では冷酷な商人の顔を持つが、他方では慈善家としても有名だ。

(他具有冷酷的商人面孔,而另一方面,又做為一名慈善家而聞名。)

9.…う(よう)と思う

「…するつもりだ」。將來何かをするという話し手の意志を表す言い方。

①大學を出たら、日本へ留學に行こうと思っている。

(大學畢業後,我打算去日本留學。)

②夏休みには、どこかへ旅行にでも行こうと思っている。

(暑假期間我預備去旅遊。)

③お金が貯まったら、マイカーを買おうと思っている。

(等攢夠了錢,我打算買一臺私家用車。)

10.…う(よう)と決心する「…う(よう)と決めた」

將來の目標を決意する言い方。

①大きくなったら大金持ちになろうと決心した。

(長大後我一定要成為一個有錢人。)

②何があってもあきらめないでがんばろうと決心している。

(無論將來發生什麼事情,我也決不會放棄。)

③留學できたら、博士號を取って帰ろうと決心した。

(假如能去留學的話,我一定拿個博士學位回國。)

11.…う(よう)とする

「…う(よう)」と思って、そのことを始める直前の狀態にいることを表したり、行為者の意志を表したりする。

①出かけようとしたら、母に勉強しろと言われた。

(我剛要出門,就被媽媽留下學習了。)

②夕食の支度をしようとしたとき、友達から電話がかかってきた。

我正預備做晚飯時,朋友打來了電話。)

③今朝は早く起きて勉強でもしようとしたが、なかなか起きられなかった。

(本打算我今天早些起床學習,可怎麼也沒能起來。)

12.お(ご)…ください

相手にある行為を勧める言い方。「…てください」よりやや丁寧な言い方。相手(特に目上の人)に何かを頼む場合は…てくださいませんか」という言い方をする。

①どうぞ、おかけください

(請坐!)

②どうぞ、お入りください。

(請進!)

③すみませんが、ペンでお書き入れください。

(對不起,請您用鋼筆填寫。)

④先生、お忙しいところをすみませんが、私の論文をご覧になってくださいませんか。

(老師,真不好意思,能否請您在百忙之中抽空看看我的論文?)

13.お(ご)…します

「(私が)…します」の謙譲語.話し手が相手に関連ある行為を行う場合に使う言い方。「お…いたす」はより敬意が高い言い方。

①お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ。

(我正等著您呢,請到這邊來。)

②先生、お荷物重たそうですね。お持ちしましょうか(お持ち致しましょうか)。

(老師,您的行李好象很重,讓我來拿吧。)

③では、ご紹介しましょう(ご紹介致しましょう)。

(下面我來介紹一下。)

14.おそらく…だろう

「たぶん…だろう」。可能性の高い事を推量する言い方。

①こんな時間だから、もうおそらく來ないだろう。

(都已經這個時間了,他大概不會來了吧。)

②こんなに難しい問題、彼女にはおそらく解けないだろう。

(這麼難的題,她可能解不了吧。)

③あの人は恥ずかしくて、親にもおそらく言えなかったんだろう。

(他大概慚愧得就連父母都沒敢告訴吧。)

15.お(ご)…です

(敬語)「…です」より丁寧な言い方。普通は相手と関係ある事柄?物を言う場合に使う。「お」は和語に、「ご」は漢語につく。

①李さん、お手紙ですよ。

(小李,你的信。)

②社長、山田さんという方が控え室でお待ちです。

(社長,有位叫山田的先生在接待室等您。)

③ご家族にもよろしくお伝えください。

(請代我向您家人問好。)

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